今おススメしたい会計ソフト

会計システムのチェックポイント

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会計ソフトなど、会計システムというのはかなりの数に上ります。
それで会社などで取り入れようとする際には、それらの特長をよく掴み、自分の会社に合ったものをチョイスする必要があるといえるでしょう。
では具体的に会計システムを導入する際にはどのような点に注意することができるのでしょうか。
まずあげられるのが、頻繁に行われる会計基準や税法の改正に迅速に対応しているかどうかでしょう。
一般に会計基準や税法が改正された場合、財務会計機能に修正プログラムや修正パッチを提供することで対応するようにしていることがほとんどですが、過去の履歴などをチェックして、法改正からどのくらいの時間が経ってから対応しているのかを見てみましょう。
あまりに改正から時間が経ってからの対応であれば、サポート能力は高くないと判断できるかもしれません。
さらに修正プログラムが保守サポートの範囲内で行われたか、または別途有償だったのかというのも重要なポイントです。
さらに重要なポイントとして挙げることができるのが、会計帳簿及び決算書の信頼性・証拠力の確保でしょう。
刑事訴訟法第323条でも「業務の通常の過程において作成された会計帳簿」に証拠力を求めていますが、万が一の際にこの能力が求められてきます。
この点を見分ける方法ですが、過去月のデータの遡及的追加・修正・削除が原則的に不可能となっているシステムが導入されているのかどうかを確認してみることで理解できるでしょう。
さらに注目できる点ですが、キャッシュ・フロー計算書や経営管理上の各種分析表、経営計画書などの帳票などが入手できるのかどうかも重要になります。
さらに望ましいことではありませんが、災害などによりデータなどが破損されてしまうという危険もありますので、データのバックアップ、そして会計データの安易な改竄や不正を事前に防止する措置などがついているようなシステムは望ましいといえるでしょう。
また情報漏えいなどの危険について考えるとパスワード管理などのセキュリティ管理が適切に設定されているシステムのほうが安心できるといえるでしょう。
最近ではインターネット上でもそれぞれの会計システムの紹介やランキングを行なっているものがありますので、気軽に参考にしてみると良いかもしれません。
またなかには無料で一定期間試すことができるようなものもありますので、それらを一度利用してみるというのもひとつの方法です。